SEOコンサルタントの仕事内容や必要なスキルとは|未経験で転職可能?

転職中のwebマーケター、ティーです。

突然ですが、SEOコンサルタントになりたいですよね?(真顔)

webマーケティング領域で転職を考えると、いろんな選択肢があります。特に自分のような20代後半はまだまだ選択肢の幅が広く、次々と送られてくる求人を見ても、色んな職種があって進路に迷ってしまいます。

その数多くある選択肢の中でも「SEOコンサルタント」という職種も気になっているんですよね。

ということで気になっているSEOコンサルタントの仕事内容や必要なスキルなどについて、転職活動を通してヒアリングした内容などを紹介していきたいと思います!

SEOコンサルタントの仕事内容とは

SEOコンサルタントは「顧客のwebサイトの集客をお手伝いしますよ。その際にSEOという手法を用いて検索からの流入を増やしますよ〜」というお仕事です。

ざっくりと言いましたが、より具体的に仕事内容を記載すると、

クライアントのマーケティングに関する課題発見から始まり、

  • ・ユーザーの調査
  • ・webサイト分析業務・サイト内の問題点抽出
  • ・その問題を解決するための戦略提案
  • ・戦略を実現するための施策実行(サイトディレクション / SEO内部対策 / コンテンツ企画  / CVR改善など)

などがメインの仕事内容です。

クライアントが見つけられなかった課題を抽出し、新たな解決策を提案する役割ですね。そのためクライアントよりもSEOに詳しい必要があります。

SEO未経験でも大丈夫?

SEO未経験からSEOコンサルタントへの転職は厳しいんじゃないかな、と思います。

というのも、いくつかの求人の詳細を調べてみると「SEOの経験は必須」と記載している求人がほとんどでした。SEOといえばNyle株式会社(自分の中で)。

SEO素人の時にナイルの相談室(旧SEO hacks)を読んで勉強していましたが、そのNyleが公開している求人によると、SEOコンサルタントの募集は経験者のみと限定されていますね。

SEOコンサルティングを商品としているため経験者を求めていると思います。

以下の他の求人も調べてみましたが、経験者を求めている求人がほとんどでした。コロナの影響もあって経験者をより重視する傾向もあるかもしれませんが、未経験者からSEOコンサルへの転身はハードルが高いと思われます。

SEOコンサルタントとの仕事のやりがいや魅力

提案したソリューションが顧客の成功につながった時ではないかと思います。

「やりがいを感じる部分は人それぞれ」だと思いますが、この仕事の価値は「顧客に成功を提供する」ことだと思うので、その成功のために自分の考えた施策や自分の行動が直接結びついてくると、やりがいを感じるでしょう。

また、同時にSEOを中心としたデジタルマーケティング領域の知識も得られるので、成長の実感もまたやりがいにつながってくるかもしれません。

SEOコンサルタントの必要なスキル

必要なスキルは先ほども述べたようにSEOに関する実務経験が必須とされているところが多いです。

またそれらに加えて、

  • -webコンサルタント経験、
  • -法人向けセールス経験業務
  • -メディアの運営経験
  • -広告の運用経験
  • -google analyticsなどの分析ツールを使った経験
  • -UI設計、機能改善業務経験者

などが歓迎経験として記載されている求人が多いです。メディア運営経験者であれば一通り経験する業務を求めているようなイメージですね。

なので、SEOコンサルタントになる道に進むためには、一度メディア事業などを持っている企業に転職、就職してメディア運営経験を積んでおいた方がいいかもしれません。

もちろん、探せばSEO未経験者の求人も見つかるかもしれません。また景気が良くなり、求人数も増えてこれば未経験者歓迎の求人に出会う確率も増えるでしょう。

ただ、先述のようにこちらの仕事の本来の価値は、顧客に成功を提供することであり、成功を提供するためには、コンサルタント自身が経験や知見を持っている必要があります。

それらを加味すると、やはり実務経験を積んでからSEOコンサルタントの道を進むことが無難かもしれません。

SEOコンサルタントの将来性

個人的な感想では「将来性はある」と述べておきます。

自分自身も「SEOコンサルタント(またはSEO)に将来性あるの?」と時に疑問を感じる時があります。

twitterをひらけば、有名なインフルエンサーがブログはオワコンなどとツイートしているのを見かけますが、検索するという行動が人類に存在する限り、SEOという概念は無くならないと思っています。

またSEOは検索エンジンの最適化、つまりはアマンゾや他のECでもSEOという概念は転用できると思っています。

過去にある東南アジア最大のECショップ、shopeeで自分のブランドの製品を出品したことがあります。その際に「EC内で検索されるにはどうすればいいか」といった課題に直面し、そのshopeeのSEOについて研究しました。

そのSEO対策もまた、googleでのSEOと共通する部分がありました。

極端な話、googleが仮に消し飛んだとしても、SEOの概念がなくなるとは思いません。私たちは常日頃、「探す」という行為を行なっているので、「検索という行為から逆算してどう商品を届けていくか」が、SEOという仕事だと考えています。

むしろ、これから将来性のある仕事があったら教えてください。(絶賛転職活動中。)

SEOコンサルタントからフリーランスになるには

一定数経験を積んでから、SEOコンサルタントとしてフリーランスになるのはそこまで難しくないのではないかなと思います。

SEOの会社で働いていたり、マーケティング部署の会社で働いていると、「自分よりもすごい人がいる。。。」と常に恐縮モードで、「自分なんかに価値が提供できるわけないだろ。。。」と思いがちです。

ただ、社内の違う事業部から「SEOについて助けてほしい」とお願いされたり、普段当たり前と思っていることを話すだけでも「詳しい人」と見られる傾向にあります。

SEOで一定の経験、実績が出せたその瞬間、それは他の人にとって価値のあるスキルだと思います。もちろん、全く違う状況で、違うタイプのサイトでも成果を出せるように再現性を高めておくと、よりいいと思います。

ある程度、実績を積み上げたのちはクラウドワークスやランサーズで個人案件を引き受けて個人事業主として働くか、またはスキルを活かして自分のサイトを立ち上げるか、様々な道があると思います。

まとめ

今回はSEOコンサルタントについて書きましたが、再度結論をいうのであれば、「未経験者からの転職は難しい」ということです。ただそれでもSEOのキャリアを歩んでいきたい方は、事業会社へ一度転職してみるのもいいかもしれません。

一度経験を積むと、キャリアは広がっていくと思うので、どの方法が一番確実かを検討してみてください。

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